青森市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-10
また、キャンセルができず他への活用もできない食品について、小学校給食センター及び中学校給食センターでは専門業者に依頼して堆肥化処理を行ったところであり、浪岡学校給食センター及び単独給食実施校の一部の食品につきましては事業系一般廃棄物として処理をしたところであります。
また、キャンセルができず他への活用もできない食品について、小学校給食センター及び中学校給食センターでは専門業者に依頼して堆肥化処理を行ったところであり、浪岡学校給食センター及び単独給食実施校の一部の食品につきましては事業系一般廃棄物として処理をしたところであります。
本市の学校給食における食べ残しにつきましては、牛乳などの飲み物を含め食缶等に入れ回収し、単独給食実施校及び浪岡学校給食センターでは、事業系一般廃棄物として処理を行い、小学校給食センター及び中学校給食センターでは、専門業者に依頼して堆肥化し、希望する小・中学校へ提供するなどの取り組みを行っているところでございます。
現在、本市の小・中学校給食は、小学校給食センター、中学校給食センター及び浪岡学校給食センターの3給食センターのほか、単独給食実施校7校において学校給食を調理し、各小・中学校に提供しているところであります。
青森市の小学校給食センターは、老朽化した2つの共同調理場にかわって新たに給食施設を整備するために、平成21年度に、青森市小学校給食施設建設に伴うPFI等導入可能性調査を実施した上で、この結果を踏まえ、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の事業手法、いわゆるPFI方式により小学校給食センターを整備するとともに、中学校給食センターもあわせて運営し、提供食数を合計2万1000食としているところであります
この方針では、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の事業手法、いわゆるPFI方式により、将来的な児童・生徒数の推計をもとに、提供食数を1万2000食とした小学校給食センターを整備するとともに、中学校給食センターもあわせて運営し、順次耐用年数を迎える各単独給食実施校や浪岡学校給食センターを集約していくこととしたところであります。
西部工業団地に小学校給食センターと中学校給食センターの2つがある。私は、給食センターというのは災害時の食の拠点だとずっと言っている。何でそこに2つ──本当に東にも建てればいいんですが、今さらできてしまったものを壊して移築するわけにもいかないので。弘前市は、いわゆる災害時の食の拠点として、自動的に米を炊く機械があって、ちょうど私はそこを見ました。
また、中学校給食センターでは、対象校18中学校に対し、配送車15台、配送員15人の体制をとっております。このほかに予備の配送車を2台配備し、給食センターの従業員4人を配送の予備人員としております。
雑入の自動販売機電気料の収入未済額につきましては、平成29年3月31日付で、平成28年度自動販売機電気料(3月分)小学校・中学校給食センターの調定を重複して起案したことから、当該電気料金が納付されたにもかかわらず、重複した分が平成28年度収入未済分となり、平成29年度へ調定が繰り越されたものでございます。
次に、中学校給食センターでありますが、青森地区の18中学校合わせて7531名に提供しており、給食費は1食当たり320円となっております。各給食施設におきましては、学校給食が生きた教材となるよう配慮して提供しているところでございます。 以上でございます。
などにより、高水準の衛生管理による安全・安心な給食を提供すること、2つに、専門調理員による調理などにより混入・誤配のない徹底した食物アレルギー対応食を提供すること、3つに、配送車への低公害車の採用や施設のエネルギー管理を行い、継続的にエネルギー使用量の削減へ取り組むことにより環境負荷を低減すること、4つに、責任者を適切に配置し、継続的な教育の実施により、パート人員を活用した運営体制の構築や小学校・中学校給食
中学校給食センターと小学校給食センターの給食残渣は年間300トンぐらい出ると思いますけれども、八重田浄化センターの下水汚泥にそれを混合するケースで、消化ガス発生量を割合でもいいですけれどもお示しいただければと思います。
教育委員会にお聞きしたところ、平成25年度の残渣量は、中学校給食センターが183トン、浪岡学校給食センターが10トン、単独校の給食を自前でつくっている学校のうち8校で63.5トン、それから旧西部・中央部学校給食共同調理場が123トンです。浪岡学校給食センターと単独校の8校は残渣を生ごみとして出しています。合わせると73.5トン。
それで、中学校給食が平成22年から始まっておりますので、小学校は240円で10年以上継続しているということです。 ○副議長(藤田隆司議員) 15番。 ○15番(石岡千鶴子議員) 大変長きにわたってよくこの料金で子供たちに提供してこられたなというのが実際の感想です。
このほか、本市の教育における課題やあり方について、市長との2回の意見交換、市立の小・中学校9校への学校訪問、本年3月に完成した小学校給食センターを建設途中と完成後に視察をしたほか、中学校給食センターでの給食の試食を行ったところであります。
本協定の締結により、西部工業団地は平成6年度の分譲開始以来、全区画を完売したこととなり、全14区画に、小学校給食センター及び中学校給食センターを除く13社が操業することとなった。 次に、青森春まつり及びAOMORI春フェスティバルについて説明する。
初めに、中学校給食を選択制としている理由についてお答えいたします。 中学校給食におけるA・B選択メニュー方式につきましては、昨年の第4回青森市議会定例会におきましても御答弁申し上げているところでありますが、学校給食は児童・生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ児童・生徒の食に関する正しい理解と望ましい栄養や食事のとり方などを身につける上で重要な役割を果たすものであります。
学校給食における浪岡地区や単独給食校のアレルギー対応についての御質問でございますが、浪岡学校給食センター及び青森地区の小学校の単独給食実施校、中学校給食センターの各調理場は、食物アレルギーに対応した専用の調理スペースを確保することが困難なことから、食物アレルギーに対応した給食の提供は行っていない状況にあります。
市ではこれまで、学校給食の調理施設として、西部学校給食共同調理場、中央部学校給食共同調理場、中学校給食センター及び浪岡学校給食センターを設置し、運用してきたが、このうち西部学校給食共同調理場及び中央部学校給食共同調理場については、老朽化に伴い平成26年3月末で廃止することとし、これらにかわる施設として新たな小学校給食センターの整備を行ってきた。
中学校給食センターが平成16年度に完成した当初から、A、B、2種類の献立で現在も実施されています。A、B選択メニューに関しては、これまで議会で質問されたことがありませんので、少し御説明いたします。 事前に1カ月分の献立が生徒に配られます。毎日A、B、2種類ずつ示された献立を見比べ、生徒が、この日はA、この日はBと1カ月分の選択をします。実際に食べるのは約2カ月先になります。
場所は中学校給食センターで行われ、検査対象食材は、小・中学校の副食に使用する食材のうち、産地や使用量及び頻度などを勘案して、検査の必要性の高い品目を選定し、1日当たり数品目の検査を行うとしています。